親友と永遠の別れ

2010 年 3 月 27 日

親友が亡くなった。随分と長い事難病を患っていたのだが、最終的には癌だった。
東京でもデザイナーをやっていた時期があり、週末遊びに行くといつも旨い珈琲を入れてくれたものだ。
葬式での弔辞を頼まれ、その後の食事会では献杯の音頭をとった。

お寺の正門

お寺の正門

お寺でお葬式

お葬式で弔辞を読みました

近所の式場で食事会

食事会で献杯の音頭を

オレの地方では弔辞は結構年配の方が読む事が多いらしく、オレの年齢では珍しいと姉に言われた。
テレビのニュースとかでは、小学生が弔辞読んでる映像とか見るけどなぁ。
親友の父上と弟さんから、是非お願いしたいと頼まれました。献杯も何もかも初めての体験。

LINK » 親友の自作テルミンによる演奏

LINK » 100円素材で作る ダイソーテルミン(ameblo)


いま、地元の友人の弟さんから電話があり。兄が末期の癌で、今月いっぱい持つかどうか、という連絡でした。帰省する度に、いつも夢を熱く語り合った友人でした。
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いま友人の葬儀出席のため、新幹線で帰省中。ゆったり過ごしてるが、基本、乗り物酔いが激しいので、月曜はグッタリしてるはず(>_<)
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この辺の曲を聴いてると、去年亡くなった親友を思い出すなぁ。。。。
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20代前半は、いつ何があってもいいように、常に2〜3本は映画の企画を持っていた。今年亡くなったオレの友人もそうだった。
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