CMSを導入する100の方法

2010 年 1 月 2 日
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100種類のCMSとロゴを紹介。

いまCMSが話題ですが、一般人からしてみるとCMSってなんだか曖昧でボヤっとした概念。

イメージを喚起するために、ロゴを集めてビジュアル的に並べてみました。
アメブロが文字数制限でロゴと解説を一緒に出来なかったので、 こっちにフルバージョンでアップ。

アメブロ CMSとはなんぞや !!(2) CMSを導入する100の方法。一挙紹介!!

1. WordPress
2003年~。DBにMySQLを利用し、PHPで書かれたオープンソースのCMS。b2/cafelogというソフトウェアの後継として開発された。
2. Joomla!
2005年9月、Mamboから派生。スワヒリ語の”Jumla”が語源。「一斉に、全体として」という意味。
3. Drupal
元々Dries BuytaertがBBSシステムとして書いた。2001年にオープンソースに。Windows、Mac OS X、Linux等々で動作。
4. Mambo
Joomla!の前身。
5. Movable Type
有料。ムーバブル・タイプは、シックス・アパート社が開発・提供。開発は2001年。2007年にはオープンソース化するプロジェクトが開始。
6. XOOPS Cube
ズープスは、2001年PHP-Nukeを元に日本人により開発、公開される。GPLに基づいて開発されたCMS。BBSの発展形。
7. Geeklog
ギークログは、PHP・MySQLで動作するセキュリティギークなCMSで、一般的なサイトからグループウェア、さらに高機能なポータルサイトまで、様々なサイト構築を可能にする汎用CMSである。
8. ZenCart
独自のオンラインショップをかんたんに作るシステム(PHP + MySQL)
9. Nucleus
2001年~。にゅーくりあすはベルギーで作られた、MySQLとPHPで動作するサーバ設置型のオープンソースCMS。一つのWebサイトで複数のWeblogが運営できるCMS。バージョン2.0より完全に無料。
10. EC-CUBE
イーシーキューブは、オープンソースのEC向けCMS。(株)ロックオンが開発してきたECサイト構築システムECKitを元に、2006年9月にオープンソースとして公開(デュアルライセンスの採用により、GPLの他、商用ライセンスも選択可能)。
11. OpenPNE
オープンピーネは、PHPライセンスに基き公開されているオープンソースのSNS運営用サーバサイドプログラム。(株)手嶋屋が作成、現在は同社を中心にOpenPNE Projectとして開発を続けている。
12. concrete5
コンクリートファイブは約130万円(1万3000USドル)の商用ソフトウェアが、2008年6月にオープンソース化。2008年10月には、SourceForge で「Project of The Month」を受賞。
13. e107
アイコン形式の管理画面を持ち、DBへのアクセスに関する負担を軽減したことで、共有サーバ等で多人数で使用しても比較的安定して動作することが特徴。「2006 オープンソースCMSアワード」で、最終選考(上位5位)に残った。 日本での認知が低い為、日本語の情報が少ない難点あり。
14. MediaWiki
フリーソフトウェアのウィキパッケージで、元々はウィキペディアのために書かれた。現在、非営利法人ウィキメディア財団のさまざまなプロジェクトや、MediaWikiの拠点であるこのウェブサイトを含む他の多くのウィキで利用される。
15. NetCommons
国立情報学研究所が次世代情報共有基盤システムとして開発した。「ネットの上で共有財産・共有知(コモンズ)を築く」が名前の由来。1.x系はXOOPSをベースに開発されGPLライセンスの下で公開。一方、2008年8月にリリースされた2.0以降のバージョンはMapleを土台にスクラッチから開発され、FreeBSDライセンスの下で公開されている。
16. OsCommerce
osCommerceは、国際的なコミュニティで開発が進められているオープンソースの E-Commerce ソリューション。
17. Plone
python+zope。PloneはZopeや複数のプロダクトであるフレームワーク上に構築されたオープンソースCMS。動的、サーバインストール型。
18. PukiWiki
MySQL不要。PukiWikiは、自由にページを編集できるCMS。携帯電話・PDAからの読み書きにも対応しています。
19. Silverstripe
SilverStripeは強力な編集機能を提供している点が特徴で、CMSの編集画面は通常のアプリンのようにインタラクティブ性が高い。随所にAjaxの機能が活用されており、操作もスムーズ。
20. pMachine
日本語は未整備
21. tDiary
パワーユーザーに支持多し(国産)。ツッコミ可能なWeb日記システム”tDiary”。いわゆるWeb日記を支援するフリーソフトウェア。WWWサーバ上で動作する、CGIスクリプト。tDiaryは「日記コミュニケーションを加速する」をテーマに、Web日記を使ったコミュニケーション機能の充実を目指して作られている。
22. Blosxom
動的、静的生成を選択可能。シンプルで、高い拡張性を誇るウェブログ・ソフトウェア。わずか20KB足らずのPerlスクリプト一つで完全にウェブログとして機能 。DB不要。ローカルでエディタでエントリを書いて保存した後FTPでアップロードするという作業になることが多い。
23. Greymatter
日本語は未整備。Greymatterはウェブログツールとしてはシンプルで扱いやすいらしい。
24. GsBlog (国産)
サーバへ設置して Blog サイトを簡単に運営できる。IP アドレスによる書き込み制限、記事へのファイル添付、コメント、トラックバック、キーワードによる記事の検索、RSS 配信機能などを装備し、簡易掲示板も内蔵。各機能の ON/OFF や基本的な設定は Web 上からできる。
25. Pivot
日本語は未整備。ブログやオンラインジャーナルのような動的サイトを管理するためのウェブベースのツール。完全無料。PHPで書かれており、機能させるためにライブラリやデータベースを追加する必要がない。設定項目がアホのように多いので少々ウザ気味だそうです。
26. b2 evolution
日本語化されていて、高機能で簡単インストールの海外製ブログツール。
27. myPHPNuke
PHP-Nuke系列。IIS、ApacheなどのHTTPサーバで。
28. PostNuke
PHP-Nukeからの発展。PNはブログやCMSだけではなく、コミュニティー、コンテンツ、コラボレティブ管理システム。動的に生成されるウェブサイトを構築するためのツール。
29. Zope
独自(ZODB)。CMS機能搭載Pythonで書かれたオブジェクト指向Webアプリケーションサーバ。BlogやWiki、CMSなど多数のプロダクトが標準で搭載され、非常に高機能。即ち、ZopeのみでWEBシステムを構築することも可能。
30. Slashcode
Slashdot のために作られた。SlashCodeは昔からあった、CMSの先駆者で、後に開発された様々なCMSに対して大きな影響を与える。インストール後のウェブ上での管理システムやユーザ管理機能、日記・ニュースシステムにそれに対するコメント等様々な機能が盛り込まれている。
31. phpWebSite
UTF-8対応。phpWebSiteはphpWebSite Development Teamによって開発されている無料のオープンソースのソフトウェア。GNU GPLとGNU LGPLライセンス付きで公開されている。
32. Tempura
国産CMSツール「てんぷら」。
33. TikiWiki
Wiki派生のCMS、米国で人気。
34. TeamSite
オートノミー株式会社。オートノミー・インターウォーブン。静的/動的、サーバインストール型。955万円~。数百ページから数万ページの大規模サイトにまで対応するCMSで、1つのシステムで複数のサイト管理も可。たとえ数万、数十万のコンテンツでも、フォルダごとドラッグ&ドロップするだけで階層やリンク構造を保ったまま簡単にシステムに取り込める。
35. OpenCms 7
ドイツのAlkacon Softwareのオープンソースソフトウェア。JavaやXMLをベースに開発されたWebサイトCMSアプリ。Linux、Apache、 Tomcat、MySQLといったFLOSSで構成されたプラットフォームでもWindows NT、IIS、BEA Weblogic、Oracle DBといった商用プロダクトで構成されたプラットフォームでも動作。
36. vibit CMS
ヴィビットインタラクティヴ株式会社。月額15,750円(税込)~。静的、ASP型
37. NOREN
480万円~。動的/静的、サーバインストール型。(株)アシストが日本での独占販売権を取得、370社超の実績。 製品名は、日本の伝統的商業シンボル「暖簾(のれん)」が語源。 アシストが国内で販売を開始する際に、社内公募で名付けた製品名。
38. SDL Tridion
SDL Tridion株式会社。多言語が必要とされるWebサイトのグローバリゼーション。動的/静的、サーバインストール型
39. JIRA
Atlassian。16万円~。動的、サーバインストール型
40. Oracle Universal Content Management
日本オラクル株式会社。250万円(税別)~。サーバインストール型/動的、静的
41. Confluence (コンフルエンス)
Atlassian。140,000円~。動的、サーバインストール型
42. DBPS
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社。1,900,000円~。企業・自治体・学校で数多く導入されている国産CMS製品。サーバインストール型、静的CMS
43. Power CMS for MT
アルファサード有限会社。210,000円 (税込)~。静的/動的、サーバインストール型。Movable Typeの機能を強化。
44. WebRelease 2
ウェブリリースは2000年7月の発売開始。(株)フレームワークスソフトウェア。52万円/315万円(税込)。静的コンテンツ生成型のCMS。 WebRelease上で制作管理されたコンテンツは WebReleaseサーバから公開サーバに向けてFTP を使って差分転送。公開サーバ側には特別なソフトウェアをインストールする必要がない。既存のレンタルサーバでも運用可能。
45. Site Maker 有限会社ジャプロ。オープン価格。静的、サーバインストール型。
46. SKYARC Enterprise IntraBlog
株式会社スカイアークシステム。静的/動的、サーバインストール型。社内ブログ
47. WEB SPIRAL
株式会社ネットドリーマーズ。1,800,000円(税抜き)。「WEB SPIRAL」は、HTMLでできたサイトをそのまま取り込んで管理出来ます。サーバインストール型
48. INTERCMS(インターシーエムエス)
株式会社日立情報システムズ。2,000,000円(税込み)~。動的(※要CF(ColdFusion)インストール)・静的/サーバーインストール型
49. eMplex CMS
エンプレックス株式会社。オープン価格。サーバインストール型/ASP型。
50. Dynamicweb CMS
ダイナミックウェブ・ソフトウェア株式会社。10万円~。動的、ASP/サーバインストール型。
51. FatWire Content Server
有償。米FatWire Softwareの日本法人、FatWire株式会社。5,550,000円/CPU~。動的/静的、サーバインストール型
52. ALAYA
彼方株式会社。純国産CMS。行政サイト、企業サイトをはじめ、中田英寿選手のサイトなどに導入。サーバインストール型/ASP型
53. CMSPro for WebRelease
株式会社ロフトワーク。94万円。自治体のサイト構築に特化した導入パッケージ。静的、サーバインストール型
54. 4LESS INTERNET / WEB SPIRAL
2001年~。フォーレス インターネットとウェブ スパイラルは、ネットドリーマーズ社が開発・提供するCMS/CRMソフトウェア。2008年J-SOX法に対応した「操作履歴機能」「セキュリティ強化機能」等を追加リリース
55. AD-EDIT2
2006年~。アド・エディット2は、沖縄で開発されたオープン、フリーのCMS。 おもにPerlで記述。DBは使用しない。 Shift JISで日本語に特化、多言語には非対応。 PC向けと携帯向けのウェブサイトの構築を同時に行うことができる。
56. Alfresco
Alfresco は、フリーソフトウェアかつオープンソースで、オープン標準の企業レベルの規模のコンテンツマネジメントシステムであり、Microsoft Windows とUnix系オペレーティングシステムで動作する。
57. ArticleLive
販売元:やなさ株式会社。 49,800円~ 。記事投稿・ブログ機能、検索エンジン用に最適化されたコンテンツ、100%オープンソースなHTMLとPHPコード、Google AdSenseを自動統合、ユーザー管理、多言語対応
58. bingo!CMS
国産CMS「bingo!CMS」はWeb制作者向けに開発された簡単、低価格、高機能なCMS。
59. Bshe
Bsheは 「デザイナ、デベロッパ、サイトオーナーの分業」 「データベースを使わない」 「テンプレートの作成が通常のHTML作成と変わらない」 を目指しているオープンソースのCMS。
60. Website-C3
リフレクト・エンターテイメント社の開発した次世代型サイトマネジメントシステム(SMS)。優れたウェブデザインと膨大な情報ソースをシームレスに運用管理する共生型ソフトウェア。
61. カンツクHP
カンツクは、ホームページ制作の知識が無くてもword感覚ですぐに制作を始めることができ、しかもいつでも更新を行うことが可能。
62. CALib(カリブ)
2006年~。CALib(カリブ)は、Contents Application Libraryの略称で、株式会社ミップが開発し提供するCMSサービス。会員制ウェブサイト構築や行政関係ウェブサイトを手掛け培ったノウハウから生まれたCMS。
63. CMSimple 条件付きフリーで提供。
64. CMSKIT
1998年にCMSの原型となる「I-note」を開発。その後、国産CMSとして2002年に「WebCanvas」をリリース。多様な業種で活用されてきた実績と、積み重ねてきたノウハウをベースに、2008年、新たな製品として「CMSKIT」が生まれる。
65. CoreMedia CMS
66. coreblo-CMS
コアブロCMSには大規模サイト運用で培った売上アップに繋げるノウハウが盛り込まれているので、強力なWebマーケティングツールとして御社のビジネスに貢献。
67. C-RTG(シーアールティージー)
低コストで中小企業の採用業務を一元管理。 中小企業向け採用ホームページ作成CMSサービス「カンツク採用」に応募者管理システムを加え、 新ASPパッケージ「C-RTG」として提供開始 株式会社わをん
68. Cushy CMS
インストール不要の超シンプルな無料CMS。通常のCMSと異なり、ページやコンテンツを管理しない。更新したいページを指定すると、その場でWebサーバーからFTPで HTMLファイルを取得し、コンテンツを入力するフォームを生成して表示。書き換えて送信ボタンをクリックすると、その内容が反映されたHTMLファイルがアップロードされる。最新のマスターは常に本番Webサーバー上に。
69. DotNet Nuke
DotNetNuke(DNN)は、北米を中心にオープンソースで開発されている高機能な無料のCMS(WEBサイト制作・更新・管理システム)です。
70. Digit@Link CMS
「Web制作の知識や技術がなくても誰でも簡単に更新できる」CMSツールと「アクセスアップを実現するSEO対策と企画設計を支援する」コンサルティングのハイブリッドパッケージ。
71. Dynamicweb
Dynamicwebは、Microsoftの.NETを用いたウェブサイトコンテンツを管理するためのCMSアプリケーション。ASPスタイルを用いて、独自サーバを持たない場合にも手軽にCMSのウェブサイトを始めることができる。デンマークで開発。
72. ExpressionEngine
どんなタイプのウェブサイトにも応用が利く。 最もフレキシブルで使いやすいアメリカ発のCMS。
73. eZ Publish
eZ Publishは 世界中の企業、官公庁、教育機関にて利用されている、 オ-プンソ-ス・CMSです。コ-ポレ-トサイトに限らず、 イントラネット、 ECサイト、 マルチメディアポ-タルなど、多様な用途に。
74. HeartCore
ハートコア。株式会社日立情報システムズ。105万円(税込)~。動的・静的/サーバーインストール型。今までのようなCMSツールと違い、誰にでも簡単にホームページを作成・編集が可能。また知識のない方でも直感的に操作ができるので、運用面におけるコストも大幅に軽減。
75. IBM Lotus Web Content Management
IBM Lotus Web Content Management は Webコンテンツの作成、管理、公開の一連の流れに対応し、ユーザー部門によるWebコンテンツの作成を実現すると同時に、レイアウトやデザインを含めた IT部門によるWebサイトの集中運用管理が可能。
76. ico.bz(イコービズ)
ホスティングサービスによるサーバスペースの提供と、CMS により、お客様自身で簡単にホームページの作成ができるツールを提供するサービス。 ホームページ作成ソフトを購入したものの思い通りに作れなかったり、外注のため予想以上のコストでお悩みの方も是非。
77. i-SITE
i-SITEは、Windowsサーバーで動作する国産のCMS。信頼性・スケーラビリティ・セキュリティ保護に優れるASP.NETを基盤としたWebアプリケーション。小規模なWEBサイトから50000ページを超える大規模WEBサイトまで幅広く採用されてきた。
78. Joruri
徳島県から生まれたオープンソースCMS。Joruriとは、Japan Originated Ruby-based RESTful and Integrated CMS(日本から生み出され、ルビーをベースにし、REST規約に従った、統合されたCMS)という意味から名づけられ、更には、人形浄瑠璃の三人遣いのように、すばらしいホームページを裏で支えるという意味を込めている。
79. Magic3
日本発のオープンソースの汎用CMS。(GPLv3ライセンス)。 「汎用」CMSとは、いろいろな「機能」が載る事が可能という意味で「汎用」。「機能」とは、Eコマース、掲示板、wiki、ブログや業務処理なども含めて、Web上で実現できる様々な処理のこと。
80. MODx
モドエックス,モッドエックスはPHPとMySQLで動作するオープンソースCMS。Etomiteから派生。基本仕様のシンプルさ、テンプレートシステムの柔軟性・拡張性の高さ・URL設定の自由度の高さ・安定したキャッシュ制御による軽快な動作・ロールの概念に則ったユーザ権限管理(※ただし承認フローは未実装)・一部にAjaxを活用したスタイリッシュかつ操作性の高い管理画面が特長。
81. mojoPortal
モジョポータルは、C# +ASP.NET で作成されたオープンソースのCMS。C# +ASP.NETでWebサイトの構築を行う場合にその出発点のなるソフトを探していて見つけたのがmojoPortal で、C# +ASP.NETを使って作成されている数少ないオープンソースのCMS。mojoPortalを使えば Webサイトを容易に構築することができる。
82. Mediasurface Morello
IT リソースを維持するため、サイトの更新の負担を取り外し、お客様に迅速かつ容易に変更することができる。Mediasurfaceソフトウェアを使用するので、自分のサイトの所有権を取り戻す。 Mediasurface 100%出資子会社とヨーロッパのパートナーを介して動作し、米国、インド、およびアジア太平洋地域。ベンダーバークシャー(英国)に本社を置くです。
83. Nuxeo
Nuxeo ECMはもともと(Javaではなくスクリプト言語Pythonベースの)Zope上に構築されたNuxeo CPSという製品だが、Javaへ移行された。
84. Oracle Universal Content Management
オラクルがエンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)ソフトウェア・ソリューションの世界的なプロバイダーであるStellent, Inc.を買収。Oracle Universal Content Managementは、エンタープライズ規模のWebコンテンツ管理フレームワークと、Webサイトの効率的な管理に必要なツールを提供する。
85. PageWorks
PageWorksは、ホームページ作成管理支援システム。いわゆるCMSと呼ばれるソフトウェアだが、他のCMSと発想がちょっと違う。
86. PHP-Nuke
ぴーえいちぴー にゅーくは、PHP、MySQLなどで動作するCMS。多くの派生を生んだCMS。
87. Radiant CMS
徹底的にシンプルに作られている。ページ、スニペット、レイアウトの3つのコンポーネントを中心としたエレガントな管理画面が特徴。
88. RCMS
2004~。RCMS(アールシーエムエス、リレーショナルCMS)は、株式会社ディバータにより開発されたCMS。
89. Rubricks(ルブリクス)
オープンソースのCMS。 煩わしい作業が少なく簡単に構築作業を進められる、高い生産性を備えたフレームワーク「Ruby on Rails」を使用。 「スマート」「シンプル」「スピーディ」にWebサイトの構築ができるようなCMSを目指す。
90. SITE PUBLIS(サイト・パブリス)
2003~。SITE PUBLISは、ミックスネットワークが販売するCMS。
91. SDL Tridion
タクソノミーの概念を拡張し、ウェブサイトのナビゲーション、コンテンツのターゲティング、関連するコンテンツの管理などをより柔軟に。
92. SOY CMS
どんなHTMLでも、書き換えたいところに少し印を入れるだけでテンプレートとして動作するので、既にあるサイトのデザインはそのままで、コンテンツの管理を簡単にする、なんてこともすぐできる。
93. TECMS(テクメス)
企業サイト、ビジネスブログ、ダイレクトメールが1本になった。レンタル(ASP)型の低価格ホームページ運用サービス。
94. Textpattern
PHPとMySQLを使ったフリーのウェブサイト管理ツール。ブログ等と同様、記事の追加や修正などの管理が簡単である。1つの記事について、その見せ方を何パターンも設定できる。
95. TSUMiki
「tsumiki2.0」は、3年の歳月をかけて製作した純日本製のCMSツール。 “Web制作の現場にこそCMSを”との思いで、製作を進めてきた。
96. Typo3
ドイツで開発されたCMS。GNU General Public Licenseの下で開発されている。主に欧米で人気を集める。
97. TYPOlight
TYPOlight CMSはオープンソースCMSアワード2007で「もっとも有望なオープンソースCMS賞」をMODxについで2位を受賞。
98. UDFace
UDFaceは、キステム株式会社が販売するCMS。自治体、学校(大学、専門学校等)のウェブサイトに最適。
99. Web Meister
2004 年~。ウェブ・マイスターは、株式会社サイズが開発・提供する CMSソフトウェア。XML (Extensible MarkupLanguage) と XSL (Extensible Stylesheet Language) という標準技術をベースにJavaアプレット上で動作する。
100. writeWired
ライトワイアード。国産CMS。導入後の運用時に制作作業を軽減しながら、きれいなサイトをHTMLの知識なしに運用できる。
101. Zope
ゾープ(Z Object Publishing Environment)は、プログラミング言語Pythonで書かれた、オブジェクト指向のフレームワーク。サーバ、DBの機能をすべて包含しているため、Zopeのみでの環境構築が可能。導入時点で、BlogやWikiといったウェブアプリケーションが同梱されており、容易にCMSが構築できる。
102. クレヨンWebG(クレヨンウェブジェネレータ)
ウェブジェネレータは『佐世保市創造的新技術開発支援事業』として認定を受け開発されたホームページ管理ソフトウェア。独自ドメインのサーバー費用も合わせて月あたり1万円という価格設定。
103. 島根県CMS
島根県CMSは、Ruby on Railsで作られた行政機関向けのCMS。オープンソースソフトウェアで、無償。
104. ドリコムCMS
ブログの技術を駆使して、難しいイメージのあるサイトの構築・更新を誰でも手軽に行なえる事を目指し、開発された製品。
105. CMSマッハ
逆発想CMS、今あるホームページが簡単にCMSへ。初心者楽々。CGIをインストールし編集したいファイルを登録するだけで編集可能。
106.ハヤブサCMS
低価格ホームページ制作・更新システムのハヤブサCMS
107. 記事クリエイター
パズルの様にページが組み替え自由。


@ さらに衝撃の調査結果!! 「GoogleユーザーはYahoo!JAPANユーザーよりも友達がいない」(笑)http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071120_google_yahoo/
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コメント / トラックバック 1 件

  1. tobias より:

    こんないっぱいあるのは知りませんでした。ありがとうございます。

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